日向市議会 2021-02-18 02月18日-01号
東郷地域のほうでいいますと、地域振興法の5法のうちの過疎法とか、離島、半島ほか山村振興法とか、そういうものが入りますし、美々津地域、岩脇地域におきますと、農業の中山間農業振興地域ですかね、格がちょっと下がってきてしまうというふうな振興地域になってございます。
東郷地域のほうでいいますと、地域振興法の5法のうちの過疎法とか、離島、半島ほか山村振興法とか、そういうものが入りますし、美々津地域、岩脇地域におきますと、農業の中山間農業振興地域ですかね、格がちょっと下がってきてしまうというふうな振興地域になってございます。
1、綾町は全域が産業振興施策促進区域に指定されており、企画財政課で山村振興法に基づき、平成18年から山村振興計画を策定し、令和2年8月1日から令和7年3月31日までの5か年計画を更新したところであります。 2、本条例の対象となる町内事業所には条例の説明をした上で設備投資の状況を調査した結果、現時点で該当する事業者は2社のみでありました。
第1条、趣旨ですけれども、山村振興法第8条第4項に規定する産業振興施策促進区域(綾町全域)において、特別償却設備に対する固定資産税の不均一課税に関し、税制上の特例を定め、山村振興における地域内発的な産業振興に支援するために制定するものであります。
まず、西都市の活性化についてのうち、1番の山村振興について。 ライフライン整備計画と山間地域の地籍調査、NPO東米良創生会の3点お伺いいたします。 1つ目、まずライフライン整備について。特に高齢化著しい山村集落においては、道路は生活道路だけではなく、林産物移送や災害発生時の避難路としてライフラインである道路の整備が待ち望まれています。また、被災した電気・電話線路の復旧も滞ることになります。
地域振興5法というのがありまして、過疎法、離島振興法、それから山村振興法、半島振興法、それから特定農山村法という、この五つの法律の一つでも該当すれば、そこは中山間地域と。それから、農業振興類型型の中間地、それから山間地域の農業地域、これは旧岩脇村、そしてまた旧美々津町、こういうエリアも中山間、その二つを含めて中山間地域と、私もこんなふうに理解をしているところです。
この附帯決議の中には、十三項目めになりますけれども、「自伐型林家や所有者から、長期的に施業を任されている自伐型林業者は、地域林業の活性化や山村振興を図る上で極めて重要な主体の一つであることから、自伐型林家等が実施する山林管理や山林資産の利用の取り組みに対し、さらなる支援を行うこと」との文章が書かれてあります。
例えば、平成26年12月16日、「山村振興法」の延長及び地域林業・地域振興の確立に向けた施策の拡充を求める意見書において、税財源の乏しい山村地域の実情に即した地方交付税の充実・強化を図り、所要の額を確保すること。
○二番(松本哲也君) ぜひ北方、北浦の両総合支所長におかれましても、それぞれの特色を生かして連携、そして山村振興について御努力、御奮闘を御期待申し上げます。 最後になりますが、教育問題についてお伺いいたします。 初めに、陰山メソッドについてですが、小学校基礎学力向上推進事業として、陰山メソッドを導入されています。
山村振興対策の評価と問題については、一定の成果を上げていると言われているわけでございます。山村における最近の社会経済情勢の変化についても、本地区の特性を十分に考慮し、自然環境を活用した魅力あふれる山村を築くとありますが、山村における森林・農地等の保全についての問題点では、串間の基幹産業の基盤であると思います。
次に、山村振興法について伺います。 山村振興法は、昭和四十年に山村地域における経済力の培養と住民の福祉の向上を図り、あわせて、他振興地域との格差の是正及び国民経済の発展を図ることを目的に制定され、数次にわたる改正を経て、今日に至っています。
対象地区は山村振興法、過疎地域自立促進特別措置法、宮崎県中山間地域振興条例、平成十八年一月一日、旧市と合併した年でありますが、それ以降人口が減少傾向にある地域が対象区域であります。 各地域の予算の要求状況は、平成二十五年度は二地区で三件、平成二十六年度は全八地区で二十四件、平成二十七年度は全八地区で三十五件の要求があり、今年最後の年につきましては、六地区で二十七件が予算要求されていると思います。
最後に、陳情第2号森林吸収源対策に係る安定財源確保及び山村振興対策の具体化を求める意見書提出を求める陳情。 陳情者は、日向市大字日知屋17371-1、九州地方森林労連宮崎北部森林管理署分会執行委員長、岩本浩三さんです。 陳情の要旨は、森林は、資源の供給、水源の涵養等の公益的機能を発揮しているとともに、地球温暖化に対する二酸化炭素の吸収にも期待が高まっている。
補正予算(第2号)原案可決97平成27年度日向入郷地域介護認定審査事業特別会計補正予算(第1号)原案可決98平成27年度日向市病院事業会計補正予算(第1号)原案可決99工事請負契約の締結について原案可決100工事請負契約の締結について原案可決101工事請負契約の締結について原案可決102工事請負契約の締結について原案可決〔新規・委員会提出議案〕番号件名審議結果10森林吸収源対策に係る安定財源確保及び山村振興対策
次に、山村振興法の改正大綱についてであります。 この法律は、議員による時限立法であり期限切れとなることから、平成27年3月31日で期限切れとなることから、再度今国会に提出されるようでありますが、本市への影響はあるのか。あるとすればどのような影響があるのか、お尋ねいたします。 次に、稲作農家の体質強化緊急対策事業についてであります。
第八 1議案第六四号 延岡市立小中学校設置条例の一部を改正する条例の制定 2議案第六五号 延岡市就学指導委員会条例の一部を改正する条例の制定 3議案第七〇号 専決処分の承認(和解及び損害賠償の額の決定) (福祉教育委員会審査報告) 第九 報告第二八号 専決処分の報告(車両損傷事故に伴う損害賠償の額の決定) 第十 1意見書第二六号 山村振興法
「山村振興法」の延長及び地域林業・地域振興の確立に向けた施策の拡充を求める意見書(案)。 山村における経済力と住民の福祉の向上を図り、併せて地域格差の是正と国民経済の発展に寄与することを目的として、昭和40年に「山村振興法」が制定され、これまで国の政策支援が行われてきた。
求めることについて ※ 諮問の審議(討論・採決) 第八五 諮問第七号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて ※ 本日新たに上程するもの 議案の審議(提案理由説明・質疑・討論・採決) 第八六 議員提出議案第 九号 適正な法曹人口のための法曹養成制度の抜本的見直しを 求める意見書 第八七 議員提出議案第一〇号 「山村振興法
年度西都市水道事業会計予算補正(第2号)について第22 請願第7号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願第23 請願第8号 「食の拠点」(道の駅)整備計画の再考を求める請願第24 請願第9号 「食の拠点」(道の駅)の白紙撤回を求める請願第25 請願の継続について(請願第2号・第5号)第26 議員提出議案第10号 米価暴落に対する政府の緊急対策を求める意見書の提出について第27 議員提出議案第11号 「山村振興法
◆淵上貞継議員 提案いたしました意見書案第3号森林整備加速化・林業再生事業の継続を求める意見書及び意見書案第4号「山村振興法」の延長及び地域林業・地域振興の確立に向けた施策の拡充を求める意見書につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 まず、意見書案第3号森林整備加速化・林業再生事業の継続を求める意見書につきましては、我が国は、森林が国土の約7割を占める世界有数の森林国であります。
年度串間市一般会計補正予算(第 7号)に対する付帯決議案 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 第 2 議案第107号固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求める ことについて及び議案第108号固定資産評価審査委員会委員の選任につき議 会の同意を求めることについて (討論、採決) 第 3 議員提出議案第25号「山村振興法